2019-04-10 第198回国会 衆議院 外務委員会 第6号
なお、仮に輸送対象となる物資のこん包の仕方により内容物が見えにくい状況にあったとしても、あらかじめ相手国部隊から提示された物資の目録を踏まえまして、重量や容積、荷姿、こん包の仕方等から確認、照合することとなり、また必要に応じまして内容等を問い合わせる等によりまして、相手国部隊と緊密に意思疎通をいたしまして、適切な輸送の実施を確保するというところでございます。
なお、仮に輸送対象となる物資のこん包の仕方により内容物が見えにくい状況にあったとしても、あらかじめ相手国部隊から提示された物資の目録を踏まえまして、重量や容積、荷姿、こん包の仕方等から確認、照合することとなり、また必要に応じまして内容等を問い合わせる等によりまして、相手国部隊と緊密に意思疎通をいたしまして、適切な輸送の実施を確保するというところでございます。
それで、具体策でありますけれども、このため、花卉支援関係対策として平成三十年度予算に七億五千八百万円計上しておりまして、生産者と流通業者等が連携して取り組む、ニーズに合致した品目、品種の導入や、低コスト栽培技術などの栽培体系の実証ですとか、国産花卉の需要拡大のための異業種との連携によるプロモーション活動、花育や花卉の効用の普及、それから、品目、品種によって荷姿が大きく異なる花卉の物流を効率化するための
一般的に、輸送する物資の内容等によってこん包の仕方は異なりますけれども、仮にこん包の仕方によって内容物が見えにくい状態にあったとしても、あらかじめ提示された貨物目録を踏まえて、重量、容量、荷姿、こん包等の仕方などから確認、照合するということになります。
それを踏まえて、重量、容量、荷姿、こん包の仕方など、こういったことを確認するわけでございますが、更なる確認が必要な場合には開封して内容物を確認するということもあり得るわけでございまして、これは、そもそも我が国に対して支援を要請する他国軍隊、これが事前の輸送調整において申請をしていない物資を例えば積荷を偽装するなどして紛れ込ませるといったことは我が国との信頼関係を裏切る行為であります。
そもそも、今おっしゃられましたように、荷姿が違うというポイントがあるのと同時に、それぞれの置かれている環境が違います。つまり、コンテナの場合ですと、基本的には荷姿は同じになります。このコンテナ、日本国内のコンテナを一カ所ないし二カ所にいかに集めるかということに我々力を注いでいかなければならないと思っております。
そういう中で、うまくいっている港もありますけれども、今御指摘がありましたように、幾つか課題として、例えば循環資源のうち廃プラスチック等で廃棄物としての取扱いが求められる資源について自治体間で搬入手続が大きく異なっていること、あるいは輸送する荷姿の規制でありますとか、さらには地域ごとの取組が温度差があるといったようなことから十分に機能は果たしていない港もあります。
まあ、大きい荷物から小さい荷物、分かりませんけれども、重いものがあったり軽いものがあったり、いろんなその荷姿も違うんでしょうけれども、トラックじゃなくて人間が人力でやるというのがちょっとイメージがわかないんですけれども、教えていただければ有り難いと思います。 以上でございます。
しかしながら、御質問のございました航空貨物についてでございますが、適正な貨物管理が確保されると考えられる範囲内で利用者の利便性を向上させる観点から、貨物を数個単位にまとめて強固にバンドリングするなどしてこん包または包装した貨物でございまして、輸出許可後から外国貿易機に積み込むまでの間に他の貨物と混同したりまたは荷姿が変更されるおそれのない貨物については、特定輸出申告制度の対象とする取り扱いとしたところでございます
そして、輸出までの荷姿、荷物の姿が全く変わらない。さらに、施封されている、封をされている、シールをされている。さらには、その封をされたものの中にはほかの輸出者からの貨物というものは混載をされてはならない。そういったような要件が課されるという話も聞いているんですけれども。
ちょっと荷物が崩れているときに、そんな荷姿で来たのかなとか思ったりはしております。 郵便局の場合には、そんなようなことは今までは一切ございません。先入観と言われればもうそれまでですけれども、そういうことでございます。
○西川(太)委員 もう時間ですので、最後に要望をして終わりたいと思いますが、ぜひ、こういう分野、新規開拓をしていただくと同時に、形状が一定でありませんし、荷姿がなかなか複雑であったり、中には危険なものもあるかもしれません。働く方々の安全性ということを十分に会社側も考慮をされて、ぜひ、この分野の新規開拓を進めていただきたい、機能を担っていただきたいとお願いをして、質問を終わりたいと思います。
そういった視点で、まず、引き取り基準については、例えばどんな荷姿なのかとか、経済的あるいは技術的に本当に可能なのか、あるいは合理的なのか、こういったことを各メーカーがどういった基準で定めるかにつきまして、事前に主務省令で定めるということになっております。
今後具体的な品質表示基準を定める段階で表示義務者を明らかにしてまいりたいというふうに思っておりますが、一般的には、加工食品のように、製造段階で一般消費者に届く形態で容器に入れられ、または包装されるものにつきましては製造業者を表示義務者とする、また生鮮食品のように流通段階でその荷姿が変化するものにつきましては、卸、小売などの販売者を表示義務者とするということを考えておるわけでございます。
○政府委員(阿部修君) 御指摘の北朝鮮向けの支援米のパッケージでございますが、これは日本が緊急輸入米として輸入したままの荷姿で出してございまして、日本からの支援であるといったようなマークが張ってあるというようなことではないわけでございますが、この支援米が北朝鮮住民の食糧用以外の用途に使用されるというようなことがないように専ら民生用消費のために適正に使用されること、さらには本件の支援を行ったことによりまして
それから、第二点目の「荷造り、包装等」の部分についての私どもの考えは、非常にバルキーなお米を大量に輸送するという場合に、やはりそれぞれその運送なり保管なりに携わる方々、業者の方々がお見えになられるわけでございまして、そういう輸送なり包装をする際に、全く当事者が思い思いのままに規格の袋を使ったり、あるいは強度の違う袋を使ったり、荷姿の違うものに入れたりということになりますと、具体的に、倉に入れるときに
その届ける過程でどれくらいの荷姿あるいはどれぐらいのまとまりぐあい、ロットと申しますが、荷姿、ロットが非常に複雑でございます。この点が旅客輸送と根本的に違うところでございます。いろいろな手間がかかるわけであります。そういうふうな関係から販売物流、これがいろいろな意味で進化してまいりました。
ただ、今申し上げましたように、荷姿と運送費の差の問題があるわけでございまして、この点の考慮をいたしますと差は小さくなりまして、尿素ではほとんど差がないんじゃないか、硫安では二割程度の差になるんじゃないかというふうに今推定をいたしております。
○草川委員 以上で終わりますが、最後に一言要望だけ農林省に申し上げておきますが、先ほど肥料の荷姿の姿によって一概に輸出と国内とを比べるのは問題があるという御答弁がございました。十分承知をしております。
それは、私申し上げましたように、ただ、それにつきましては、荷姿であるとか輸送費であるとかいうものの差があるということは申し上げたいと思います。
○田中(恒)委員 これは生産者と実需者との間の話し合いで、こういう麦をこういうふうな出荷の荷姿をして、こういうふうにいつごろにどこでという相談をして、それに基づいて数量などもやっておりますね。やっておりますが、ビール麦などは代表的だけれども、買う方にすれば、自分のところの出した要求というか事項に該当したものを買って、落ちこぼれが相当出ますね。
九月から実施されてきたところでございますが、今回認可された個建て契約運賃制度といいますのは、メーカーなど大口荷主が、荷姿などが定型的な製品を長期にわたって毎回一定量以上計画的に出荷しようとする場合について、あらかじめその貨物一個当たりの運賃を定めて、これにより契約する制度でございます。
○西村政府委員 ACCTの機能は、いろいろな形の貨物を航空機に搭載するのに一番いい荷姿にまとめるという機能でございます。そういう点では、個別の業者がかなり離れたところで集貨をして、一定の数量の単位ができるということで、そこにいい手蔵を持てるというなら、そこをACCTになさることも結構ですし、あるいは共同してできるだけ空港に近いところというふうにおつくりになるのもいい。